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咬筋ボツリヌス注射

顎の痛み
肩こり
頭痛

歯ぎしり、食いしばり、そこからくる肩こり、エラ張りまで改善します。

こんなお悩みは
ありませんか?

お悩みありませんか?
  • 顎関節症の緩和(顎が鳴る・口が大きく開かない・顎が痛む)
  • 就寝中の歯ぎしりの緩和
  • 歯ぎしりによる歯の磨減(擦り減り)抑制
  • 咬合圧による脱離、破損防止
  • 食いしばりの緩和
  • 食いしばりで起こる肩こり、頭痛などの改善
  • その他 ガミースマイル改善、口角挙上など

咬筋肥大が原因かも…

咬筋肥大

咬筋とは食物を阻噌する時に使われる筋肉で、かみしめ癖などの食いしばりなどが原因となり、 この咬筋が必要以上に発達し肥大 (膨張)している状態を咬筋肥大といいます。

咬筋が肥大することにより、顎の痛み、血行不良、ストレス、頭痛、肩こり、エラ張り、むくみなどの 原因になる可能性があります。

咬筋ボツリヌス注射でお悩みを解決!

咬筋ボツリヌス注射について

咬筋ボツリヌス注射

食いしばりによる肩こり、
頭痛などを改善

歯ぎしり、食いしばりが強かった為、咬筋に咬筋ボツリヌス注射を注入。
咬筋の緊張が取れ、症状が緩和します。食いしばりによる肩こり、頭痛なども改善します。

歯科医院で治療を行う
メリット

  1. かかりつけであったり、身近なので、安心して気軽に相談できる
  2. お顔だけではなく、歯や噛み合わせの状態も考慮しながら、診断、治療を行える
  3. 日常から、注射、麻酔をおこなっているので、痛みが起きにくいように最大限の配慮を行える

咬筋ボツリヌス注射の症例

治療内容 準備中
治療費用 準備中
治療期間 準備中
治療のリスク 準備中

当院での治療の特徴

患者様の症状に応じた
3つの治療方法

患者様の症状に応じた治療法

寝ている間の食いしばり、歯ぎしりに気がつかない方が、約7割くらいいらっしゃるとも言われています。

奥歯が噛むときに支える力は体重以上と言われています。さらに歯軋りや食いしばりの時にかかる力は、体重の約2倍と言われています。 体重50Kg以上の人で100Kgにもなるのです。

その重すぎる負担によって、歯や歯茎など、さまざまなところにトラブルを起こす方が多くいらっしゃいます。

友枝歯科・矯正歯科クリニックでは、3つの治療法があり、症状によって使い分けて治療を行います。

  1. TCH指導(食いしばりをしないようにするためのアドバイス)
  2. ナイトガード(=夜間の食いしばりの負担を軽くするマウスピース)
  3. 咬筋ボツリヌス治療

安心・安全の
咬筋ボツリヌス注射

総院長

総院長 友枝 亮

総院長の友枝亮は、2011年から、歯科医師の為のヒアルロン酸・ボツリヌス治療セミナー”の講師として、セミナーを年に数回行っています。

2021年現在100名以上が受講されました。友枝歯科・矯正歯科クリニックでは、歯科医師全員が総院長の指導のもと、安全に治療を行います。

歯科に応用されたのは、比較的近年です。
これまでに治らなかった多くの方が、苦しみから解放されて、喜ばれています。

略 歴

  • 2001年 福岡県立九州歯科大学卒業後、数ヵ所の歯科医院勤務
  • 2009年 日本アンチエイジング歯科学会 認定医
    福岡市内の歯科医院にて院長を務める
  • 2012年 日本メンタルヘルス協会認定
    基礎心理カウンセラー
  • 2013年 友枝歯科・矯正歯科クリニック平尾 開院
  • 2015年 日本アンチエイジング歯科学会 理事
  • 2016年 医療法人LOVE&SMILE設立 理事長就任
  • 2017年 日本抗加齢医学会 専門医
    日本口腔インプラント学会・会員
  • 2018年 インビザラインドクター・ライセンス取得
  • 2019年 友枝歯科・矯正歯科クリニック 博多駅前 開院

資格等

  • 日本アンチエイジング歯科学会 認定医
  • 日本アンチエイジング歯科学会 理事
  • 日本抗加齢医学会 専門医
  • 日本口腔インプラント学会・会員
  • 日本メンタルヘルス協会認定
  • 基礎心理カウンセラー