よくある質問

HPよりごWEBのご予約が可能です。

使用している歯科の器具は、音が小さいものを選定しております。

歯医者さんの選択は難しいですよね…。ホームページに治療の流れや治療の内容がしっかり記載されている歯医者さんは安心と患者様よりお声をいただくことがあります。

クレジットカードはご利用いただけます。

歯磨きせずのご来院も、問題はございません。

お子様連れの場合でもご来院いただけます。

申し訳ありませんが、バリアフリー未対応となっております。

キャッシュレス決済も対応しております。

当院には駐車場はございません。

まとめてご予約をお取りすることができます。

詰め物や被せ物の隙間から虫歯菌が侵入してしまうことや、神経を抜いた歯が脆くなっていること、そして日常のセルフケアが不十分であることなどの原因があげられます。

一般的には抜歯が検討される段階ですが、虫歯の状態によっては、根管治療などの専門的な治療によって歯を残せる可能性もあります。

歯が完全にない状態になることはほとんどなく、多くの場合は仮歯が装着されます。

フッ化物配合歯磨き粉を使った正しい歯磨き、歯間ブラシやデンタルフロスの使用、糖分を含む飲食物の摂取を控え食生活を正す、そして定期的な歯科検診を受けることが重要です。

一般的に奥歯の溝（咬合面）、歯と歯の間（歯間部）、歯と歯茎の境目、詰め物や被せ物の境目、歯の根元、歯並びの悪い場所などで虫歯ができやすいと言われております。

レジン（プラスチック）の詰め物なら即日治療可能な場合が多いです。

詰め物や被せ物の色は、セラミックなどを使用して、ご自身の歯の色に合わせて調整・再現することが可能です。

子供の歯（乳歯）が虫歯になっても、放置してはいけません。

虫歯菌がやってくるのは、乳歯が生え始めてからで、特に1歳半から3歳頃の「感染の窓」と呼ばれる時期に感染リスクが高まります。

虫歯菌は唾液を介して人から人へ感染します。

虫歯菌が糖分をエサにして酸を作り出し、その酸が歯を溶かすからです。

お痛みはほとんどございません。

歯磨きだけでは除去しきれないバイオフィルムなどのぬめり、唾液の減少による乾燥が主な原因です。

行うことはできます。ご希望の際はご相談ください。

『フッ素』は薬です。専門家が適切な量と濃度を管理して安全に使用すると、人体に悪影響が出るリスクは非常に低いといわれています。

バランスの取れた食事、フッ素入りの歯磨き粉を使用し、丁寧な歯磨きで清掃、そして歯科検診で専門的なケアを行い高濃度のフッ素を定期的に塗布すると丈夫になります。

口呼吸をすると口内が乾燥し、唾液の自浄作用が失われます。

電動歯ブラシも普通の歯ブラシも善し悪しがございます。

「磨く時間」や「お口や歯の大きさ」「歯並び」「歯肉の状態」で歯ブラシは選択いたします。

砂糖が絶対いけないというわけではありません。

一般的には可能ですが、インプラントを支える顎の骨の状態にもよりますので、まずは精密検査で調べましょう。

当院では、基本的には行っておりません。

インプラント自体が原因で年々歯ぐきが収縮する（痩せる）というわけではありません。

インプラントは骨と強固に結合するため遊びがが少なく、噛み合わせの力がダイレクトに反対の歯に伝わるのでその分負担は増えます。

天然歯に近い透明感と強度を持つセラミック製の人工歯をインプラントに装着しますので、ご自身の歯とほぼ見た目に違いはありません。

歯が抜けたままの状態が長く続くと、歯並びとともに噛み合わせにも不具合が起こります。

インプラントに使用されるチタンは生体親和性が高いため、金属アレルギーのリスクは非常に低いとはいわれております。

一般的にインプラントの寿命は10年から50年とされていますが、患者の生活習慣やセルフケア、治療を受けた歯科医院の技術、定期健診によってより長持ちします。

顎の骨が痩せてしまっている場合でもインプラント治療ができる可能性はあります。

インプラントの埋入手術は、インプラントの本数や治療位置、骨造成の必要性によって時間が異なります。

矯正治療以外でも治すことはできます。

悪くなる可能性はあります。

全ての虫歯治療を済ませる必要はございません。

特に年齢の上限の制限はございません。

矯正の装置の種類で異なりますが、一般的には発音やお食事のとりづらさは矯正治療開始した2.3日で解消されることがほとんどです。

矯正歯科治療を始めることはできます。

当院の矯正では、一般的に金属製品を使用することはございません。

ご相談のみも無料で承っておりますので、ご予約をお願いいたします。

歯並びの状態にもよりますが、当院ではインプラントが入っている方でも矯正を行っております。

個人差はございます、当院では前歯のみの部分矯正の場合、期間は半年から1年です。

歯の大きさなど状態にもよりますが、マウスピース矯正は細かい修正が得意ですので正中の修正もできます。

担当医にご相談ください。できるだけご希望に添えるようにいたします。

できるだけ装着を推奨しておりますが、外していただいても大きな問題はございません。

喋りづらさや発音の違和感は矯正治療開始した2.3日で解消されることがほとんどです。

喫煙は歯やマウスピースが黄ばむ原因となります。できるだけ控えるようお願いいたします。

一般的にはお水のみとなります。

はい、問題はございません。

セルフケア方法の見直しと定期検診がとても重要となります。またお食事のとり方も重要です。

大きく歯の形が変わるとマウスピースが合わなくなることがあります。

ラミネートべニアを被せていてもマウスピース矯正はできます。

アルコールは抜歯当日はお控えください。

はい、他の歯の治療中に親知らずの抜歯は可能です。

症状もなく隣接する歯に悪影響を与えてない完全に埋まっている親知らずは、必ずしも抜く必要はありません。

状況によっては出血が起きたり、傷口から細菌が侵入したりする可能性があります。

抜歯後に食べ物が詰まるのは自然なことで、無理に取ろうとせず、優しくうがいをしましょう。

親知らずの抜歯だけで歯並び関わるのは考えにくいです。

必ずしも抜く必要はありません。

親知らずを抜歯したことが直接の原因でほうれい線が新たに「できる」ということはありません。

痛むことはあります。「関連痛」といいます。

抜歯した後の24時間以内は激しいうがいをせず、傷口に指や舌で触らない、飲み物をストローで吸わないことが最も重要です。

以前はそういった方法もありましたが、現在では薬剤の危険性の観点などからほとんど実施されておりません。当院でも行っておりません。

色調を全体的に白くしたい場合は、必ず先にホワイトニングを行いましょう。

虫歯の大きさをレントゲン等の検査で確認し、ホワイトニングができるかできないかを判断しております。

健康な歯の平均的な色はアイボリーです。（シェードガイドA3～A3.5あたり、やや黄みがかった象牙質）

一度でホワイトニングするなら、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」が最も効果的です。

求める白さによりますが、1〜3ヶ月継続することが理想的といわれており、効果を実感するまでに2週間〜1ヶ月ほどかかるといわれております。

先天的な歯の縞模様は、エナメル質形成不全やテトラサイクリン歯が原因の可能性がありますが、ホワイトニングで白くなるかは変色の程度によります。

歯の表面にある白い斑点（ホワイトスポット）は、ホワイトニングで完全に消えるわけではありませんが、周りの健康な歯を白くすることで、斑点の目立ち度合いを軽減できます。

ホワイトニングの種類や白さの希望にもよりますが、式場の1ヶ月前には歯科医院に相談を推奨いたします。

ホワイトニングで痛みを全く感じない人もいますが、個人差が大きく、しみる・鈍痛を感じる人もいます。